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Phabricatorをインストールしてみた

  • 投稿者: belial
  • 2013年1月19日 11:52 PM
  • 未分類

WEB+DB PRESS Vol72を読んでphabricatorをインストールしてみました。

インストールはLinux系のOSを触った事があれば、ガイド通りに進めるだけです。

すでにCentOSにApache+MySQL+PHPの環境が合ったので、手順通りにインストール
Installation_Guideを読みながら順番に作業します。
まず作業用ディレクトリを用意します。(後でWebのDocument rootにもなりますので、普段Webの公開に使っているようなpathがおすすめ?)
私は/home/phabricatorで作業する事にして早速インストール

mkdir phabricator
cd phabricator
wget http://www.phabricator.com/rsrc/install/install_rhel-derivs.sh
chmod +x ./install_rhel-derivs.sh
./install_rhel-derivs.sh<

RedHatとUbuntu用にはインストール用のスクリプトが用意されているのでダウンロードして実行するだけ。

ついでにInstallation_GuideにはUpdate用のスクリプトの提供もあったので、併せてダウンロード

wget http://www.phabricator.com/rsrc/install/update_phabricator.sh
chmod +x update_phabricator.sh

次はConfiguration Guideに従い設定。
設定ファイルを新規に作ります

cd phabricator/conf     
mkdir custom
cd custom
vim myconfig.conf.php

Configuration Guideを参考に以下を記述

<?php

return array(

  // Important! This will put Phabricator into setup mode to help you
  // configure things.
  'phabricator.setup' => true,

  // This will be the base domain for your install, and must be configured.
  // Use "https://" if you have SSL. See below for some notes.
  'phabricator.base-uri' => 'http://phabricator.example.com/',

  // Connection information for MySQL.
  'mysql.host' => 'localhost',
  'mysql.user' => 'phabricator',
  'mysql.pass' => 'phabricator',

  // Basic email domain configuration.
  'metamta.default-address' => 'hoge@example.com',
  'metamta.domain'          => 'example.com',
  'metamta.mail-adapter' => 'PhabricatorMailImplementationPHPMailerLiteAdapter'
  // NOTE: Check default.conf.php for detailed explanations of all the
  // configuration options, including these.

) + phabricator_read_config_file('production');

‘mysql.host’とmysql.user、mysql.passはMySQLへの接続用の設定
予め接続用のユーザを作成しておきました、ガイドでrootを使用しています。
※あとでDBなど自動で作成しますのでrootのほうが手軽です。

また、’metamta.mail-adapter’については参考にさせていただいた以下のサイト
phabricatorをインストールしてみた « ひよっこ
Phabricatorセットアップした時のメモ – ごろねこ日記
でないと失敗するとのことでガイドにはないが追加しました。
なお値についてはConfiguring Outbound Emailを参照
PhabricatorMailImplementationPHPMailerLiteAdapterはSendmailで送る設定。

続いて環境変数に値を追加。

vim ~/.zshrc

で設定ファイルを開き以下を追加

export PHABRICATOR_ENV=custom/myconf

設定を読み直し

source ~/.zshrc

なお、私はzshを利用しているので.zshrcに追加しましたが、bashの方は~./bashrcへどうぞ。

続いてストレージのアップデートを実行

cd /home/phabricator/phabricator
 ./bin/storage upgrade

ここで私の場合はErrorがエラーの内容はDatabaseが無いと。
ほかの方はエラーが出ておらず、見たところこのコマンドで自動でデータベースの作成がされるはずなので悩む。
悩むが夜中にやっていたのと、開発が活発なのですぐ直るだろうと寝ました。

寝て起きて、アップデートを試したところさっそくファイルが更新されており、DBの作成も問題なくいきました。
果報は寝て待てってことでしょうか。

cd /home/phabricator/phabricator
./update_phabricator.sh

とはいえ、レコードの存在しないホスト名を設定してましたので、ドメイン関係のエラーが/etc/hostsに追加して再度update
Apacheの設定をしていませんのでApache周りでエラーがでて、さっそくConfiguration Guideを参考にApacheを設定

vim /etc/httpd/conf.d/virtualhost.conf
<VirtualHost *>
  # Change this to the domain which points to your host, i.e. the domain
  # you set as "phabricator.base-uri".
  ServerName phabricator.example.com

  # Change this to the path where you put 'phabricator' when you checked it
  # out from github when following the Installation Guide.
  DocumentRoot /home/phabricator/phabricator/webroot

  RewriteEngine on
  RewriteRule ^/rsrc/(.*)     -                       [L,QSA]
  RewriteRule ^/favicon.ico   -                       [L,QSA]
  RewriteRule ^(.*)$          /index.php?__path__=$1  [B,L,QSA]

  # This will use the config file you set up in the previous step. If you
  # called it something other than 'myconfig', put that here.
  SetEnv PHABRICATOR_ENV custom/myconfig
</VirtualHost>

さくっと再起動させ

/etc/init.d/httpd restart

さっそく接続してみると、セットアップ画面が表示されます。
いくつかWarnigが出ておりましたがセットアップは完了しているので、次に進むことに。

myconfig.conf.phpの’phabricator.setup’ => trueを消すよう指示されるのでコメントアウトします。

vim /home/phabricator/phabricator/conf/custom/myconfig.conf.php
<?php

return array(

  // Important! This will put Phabricator into setup mode to help you
  // configure things.
  //'phabricator.setup' => true,
  ...

再度サイトにアクセスするとログイン画面が表示されます。

初回のユーザはコマンドで追加するということで、Configuring_Accounts_and_Registrationを読んでアカウントを追加

cd /home/phabricator/phabricator/
./bin/accountadmin<

ウィザードに従い入力すればアカウントが完成
先ほどのログイン画面に、移動し設定したIDとPassでログインできます。

その後レポジトリの設定をしましたが、久々のブログで疲れたので、続きはまた今度。
あと、ブログに書く気はなかったので、ログとかとってなくてちょっと書くのが面倒w

実はWindows Server 2012とSystem Centor 2012でかVMの自動展開や監視なんかをそのうちブログに書こうと思っているので、
リハビリを兼ねて記事を書きだした次第。

でも画像とかないとやっぱり微妙だな。

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